2026/7/30
【動画あり】ユニットハウス×高断熱で劇的改善!プレハブ店舗・倉庫の「夏暑い・冬寒い」を克服する施工現場レポ

みなさん、こんにちは!
青樹工務店の陽平です。
青樹工務店といえば、以前ブログでもお伝えした「カブトムシハウス」の施工が記憶に新しいところですが……今回はまたまた面白いプロジェクトの現場にお邪魔してきました!
YouTubeでも初となる「現場実況レポート」を公開しました!
テーマは、「ユニットハウス(プレハブ)× 青樹の断熱工事」です。
「動画を見る時間がない」という方はぜひこのブログで、「現場のリアルな質感や大空間の雰囲気を体感したい!」という方は、ぜひ記事最後の動画からご覧になってみてくださいね!
「安価で箱を作れる」けれど……ユニットハウス最大の弱点
今回の現場は、茨城県内にある事業所様の「倉庫 兼 フリースペース」。
なんと9つのユニットハウスを連結させた、34坪超(一般的な住まいの平屋よりも広い!)の大空間です。
打ち合わせを進めていく中で、近年の情勢変化や建築コストを踏まえ、お客様が望む空間を実現するためにたどり着いたのがこの「ユニットハウス活用」でした。
ユニットハウスの最大のメリットは、建物の「箱」をスピーディーかつ安価に用意できること。
ですが……言ってしまえば「ただの鉄の箱」ですので、断熱材が入っておらず、典型的な「夏は猛暑・冬は極寒」の建物になってしまいます。
これでは、大切な荷物を保管するにも、大勢集まるイベントスペースとして使うにも、エアコンが全く効かずに電気代ばかりが高くなってしまいますよね。
青樹工務店の「床・壁・天井」まるごと高断熱工事!
そこで登場するのが、私たち青樹工務店の手仕事です!
今回の現場では、ユニットハウスの構造をベースにしながら、内部の「床・壁・天井」の六面すべてにしっかりとした断熱工事を施しています。
床: 構造下地に発泡系断熱材(ミラフォーム)をスキマなく施工。
天井: 野縁(サン)を並べ、天井面にもしっかり断熱材を充填して仕上げ。
壁: 壁下地の間に断熱材をきれいに収め、仕上げ材で覆っていく。
住宅とまったく同じ過剰なスペックにするのではなく、「通常のルームエアコン1台でしっかりと冷暖房が効き、電気代が高くなりすぎない快適な環境」をつくる絶妙な塩梅で設計・施工しています。
費用を抑えて大空間を手に入れる「新しい選択肢」
昨今の資材高騰や物価高の中で、30坪を超える大空間を木造新築でゼロから建てようとすると、どうしても建築費用は膨らんでしまいます。
ですが、この「ユニットハウス + 高断熱施工」というアプローチなら、初期費用を賢く抑えながら、実用性抜群の広々とした空間を手に入れることができます。
費用を抑えて温度管理ができる大規模な倉庫・保管庫がほしい
50〜100人規模で集まれるイベント会場・セミナールームを作りたい
コストを抑えてスピーディーに店舗・事務所を開業したい
将来的に間仕切りを変更してフレキシブルに運用・賃貸したい
こういった事業者様やオーナー様にとっても、非常に魅力的な選択肢になるはずです!
「工務店だからできる」柔軟なご提案
「工務店=新築の家を建てる場所」というイメージが強いかもしれませんが、私たちは大工・建築のプロとして、お客様のご予算やご要望に合わせた柔軟なアイデアをご提案しています。
自分たちのやり方を押し付けるのではなく、培ってきた技術の延長線上で「こんな面白い解決策もありますよ!」とお伝えできるのが、大工工務店ならではの強みです。
▼実際の施工現場の様子は、ぜひYouTube動画でチェックしてみてください!
めったに見られないユニットハウス内部の断熱施工の裏側や、バコーンと抜けた大空間の迫力をリアルにお届けしています!
【動画はこちら】
【ユニットハウス断熱化】プレハブ店舗の「夏暑い・冬寒い」を劇的改善!施工現場の裏側をリアルレポート!

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それでは、また次回の更新でお会いしましょう!